2012年9月14日金曜日

お金の価値は使われ方で決まる。
こんな使われ方はお勧めかも。





お金の価値は使われ方で決まる。
平針の里山は十六銀行のお金で消滅しました。


 

2012年7月27日金曜日

環境eco選書7 環境アセスメントと昆虫 p105~p106に
(3) 都市緑地 都市部にも面積は狭いものの、自然性の高い緑地が残っている。都市に残った緑地で比較的広面積の緑地については、公園化などにより保護されているものもある。しかし、10ha以下の狭小な緑地については、環境アセスメントの対象にもならずに消えていくものも多い。愛知県名古屋市東部の島状に残っている緑地には、都市域にしては驚くほど多くのトンボが生息している。2010年に名古屋市天白区の約5haの緑地にてトンボを調査した(松沢、2011b)。この緑地は、湿地・ため池・樹林地といったトンボ類の生息に必要な環境をコンパクトに有している(図12)。調査は2010年5月~10月にかけて緑地内の休耕田湿地、ため池を踏査して採集と目撃種の記録を行った。確認できたトンボは7科33種であり、住宅地の中の狭小な緑地としては予想外に多くのトンボが生息していた。特徴的なことは7月~8月にヤンマ類が多いことで、早朝と夕方の黄昏時には、ネアカヨシヤンマ、ヤブヤンマPolycanthagyna melanictera、マルタンヤンマ、ギンヤンマ Anax parthenope julius、など多くのヤンマ類の飛翔がみられた。特に、名古屋市内では稀種となったネアカヨシヤンマが、住宅地の中に残った狭小な緑地で記録できたのは予想外であった。本調査において、都市域に残った狭小な緑地であっても、「湿地・ため池・樹林地」といったトンボが生息していくための環境がそろっていれば、多くのトンボが生息できることがわかった。なお、この緑地は宅地化され、現在は残っていない。と平針の里山の事が取り上げられています。

2012年5月7日月曜日

連休明けの月曜日、普段の生活に戻り、
なんとなく落ち着く。
考え事もあるけれど、進まない。
考えただけでは進まない事は分かっているけど、
結構ここで停滞する。
考える事は、インプットとアウトプットの間で、
本当に停滞だ。

2012年5月4日金曜日

寝付かれない原因

このままではいけない。何とかしたい。と
現状に問題を感じたら、最初にする事は目標設定です。
それも出来るだけ具体的にイメージする事だと言われています。
現在から未来への道程を企画する事になると思いますが、
これから、寝ようとしている時にこの作業を行ってはいけません。